2025年10月26日日曜日

ハロウィンパーティ―

 10月26日は木村厚太郎楽団をお招きして、HALLOWEENパーティーを実施しました。

仮装をした子どもたちと幼児連れの保護者まで80名ほどの参加者があり、講堂がいっぱいとなりました。

木村厚太郎楽団は耳なじんだクラシックの名曲から、カエルの合唱そしてオリジナル楽曲まで幅広いジャンルで演奏して楽しませてくれました。

コンサートの後は仮装パレードで筑紫丘校区をパレードする予定でした。しかしこの時間ごろから雨が降り始め、残念ながら館内パレード(お菓子をゲット!)に変更となりました。

今回のパーティーは男女共同参画部とリサイクル推進部との共催で、準備や運営の面でたくさん協力いただきありがたかったです。


公民館がこんなにたくさんの人でにぎわったのは久しぶりで


このファッションは記念に残さなくっちゃね ハイポーズ!




筑紫丘公民館だより11月号

 1週間前までは半そでで過ごせる気温でしたが、ここ数日前からめっきり涼しくなり、ようやく秋らしくなってきました。

10月の健康フェスティバルに続き、11月は筑紫丘マルシェが計画されています。

たくさんの校区住民がつどい、地域の活性活につながっていけばと思います。

さて、公民館だより11月号を掲載いたします。

とくに裏面にはマルシェの内容を掲載していますので、どうぞご覧ください。


11月号オモテ


11月号ウラ





2025年10月22日水曜日

スマホ初心者講座

 10月20日(月)はスキルアップ講座「スマホ初心者講座」を開催しました。

講師はJ:comから2名のインストラクターの皆さんにきていただきました。

今回は募集人数をごくごく少なくして、まだスマホに慣れていない方にマンツーマンに近い状態で一つ一つていねいに教えられえるようにしました。

それでも二次元コード読み取りや、ネットを使っての経路案内など日常的に役に立つ内容もあり、参加された方は十分に満足されていました。


基本的な操作はみなさん、すでに理解してあるような手さばきです



2025年10月20日月曜日

公民館だより10月号

 朝夕が涼しくなりめっきり秋らしくなりました。

10月は地域や学校そして公民館など、どこもイベント目白押しで充実した月となります。

地域のたくさんの方がイベントや行事に参加されて、筑紫丘校区の活性化につながっていけばいいですね。

さて、イベント事業盛りだくさんの10月号を掲載いたします。


10月号オモテ




10月号ウラ


2025年10月15日水曜日

健康フェスティバル2025開催

 令和3年から続いている、純真学園大学とコラボした「健康フェスティバル」を10月12日に開催しました。

身体に関する測定や相談、また身体機能の測定など20種類のブースを準備して地域の方々の健康チェックを行いました。


はかるんピックは子ども向けの測定が
多くあり誰でも気軽に測定できます

 今年は地域の方のよびかけもあり、子どもたちの参加が多く、また65名という大学生のボランティアのお手伝いもあり、フェスティバルという名にふさわしい活気に満ちた雰囲気がつくれました。


 参加された方々、そして大学や地域のスタッフの皆さん、どうもありがとうございました。


スタッフ含め200名以上の方が
会場に足を囲んでいただきました


缶バッジつくりも子どもたちには人気でした


2025年10月1日水曜日

バスハイク「福岡城のヘイヘイヘイ!」

 9月30日は「福岡城のヘイヘイヘイ!」バスハイクにいきました。

貸切バスを使いスタッフ含め31名の参加でいざ出発!

福岡市博物館を見学した後、鴻臚館跡、福岡城跡を巡っていきました。

ガイドさんのお話を聞きながら、当時の人物像や情景、社会背景に思いをめぐらせ、しばし歴史のロマンに浸ることができました。

博物館内を歩き回った後、福岡城跡では石段や坂をあがっていくのでかなりの脚力、体力を要します。

それでも参加のみなさんは元気な足取りで、城跡巡りをされているので、すごいなあと私も驚かされました。

今回のバスハイクでは、改めて福岡の歴史を振り返るいい機会となったことでしょう。


福岡市博物館での一番の関心はやはり金印でしょう


鴻臚館展示館では復元した建物が原寸大で展示されています


謎の天守閣付近の天守台から望む福岡市街の眺望



約5kmに及ぶ壮大な城壁の前で、はいパチリ!