公民館だより３月号

令和５年度、最後の月となりました。

３月は２０日にサークル発表会が計画されており、演技発表や展示などを予定しているサークルは練習や準備に大忙しです。

地域の皆さんの応援や声援、拍手がサークルの大きな活力となりますので、どうぞたくさんのご参観をお願いいたします。

なお３月号の裏面は自治協だよりとなっていますのでここでは割愛いたします。

３月号オモテ

筑紫丘人権フェスタ

２月２５日（日）は１年に一度の筑紫丘人権フェスタです。
福永宅司さんは映画「学校」の場面を再現し、心にしみる一人芝居での熱演でした。
草場ファミリーバンド「母音・子音」はトロンボーン、サックス、マンドリン、ピアノという編成で耳なじんだ曲を心地よく演奏していただきました。
また中学生の人権啓発ポスターや特別支援学校の物品販売など、多くの方々に見ていただき大変にぎわっていました。

参加された方は「とてもよかったです。心に響きました。もっとたくさんの人にきてほしいですね」と話してありました。

衣装も背景も小道具もないのに場面が目に浮かんできました

マンドリンは琴や津軽三味線にも聞こえてしまう演奏でした

支援学校生徒も展示の応援に駆けつけてきてくれました