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| プラレールは16㎡のマットサイズのジャンボ版です |
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| 公民館スタッフは干渉せず親子だけで自由に楽しめます |
７月３０日（水）は南市民センター大ホールで、南区シニア演芸大会が開催されました。
筑紫丘公民館からは女声コーラスサークルと手話ダンスサークル（ひまわり会）が参加しました。
女声コーラスは合唱「群青」、ひまわり会は手話ダンス「わたしゃ百歳まで恋をする」を、ホールの大ステージで堂々と練習の成果を発揮し発表しました。
そして１８の参加団体の中から、手話ダンスサークル（ひまわり会）が「優秀賞」獲得というサプライズプレゼントがありました。
みなさんおめでとうございます。
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| しっとりと心いやされる「女声コーラス」の合唱 |
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| 快活な曲で元気あふれる「手話ダンスサークル」 |
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| 賞状は公民館ロビーに飾っています |
南区役所で芸術工学専攻の大学院生１年生が数日間、インターンシップ研修をしています。
その研修内容の一つとして、筑紫丘公民館の概要理解とサークル体験を目的に公民館に来館しました。
筑紫丘公民館の運営方針や実状の説明を受けた後、「たのしか健康体操サークル」の体験をしました。
他にも大学や企業などにも訪問して研修をしているとのことです。
筑紫丘公民館で知ったこと、気づいたこと、体験したことが大学院での研究に役立てていただけるとうれしいです。
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| たのしか健康体操サークルに交じって活動中！ |
今年の「おもしろ子ども塾」は同じ内容を２回実施します。
７月２７日（日）に続き８月３日（日）は第２回目にあたります。
今回も純真学園大学より１７名のボランティア学生が来てくれました。
各イベントの講師は前回のブログを参照ください。
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| カプラは積木のようにして形を作り上げていきます |
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| 大学生との共同作業で円筒の作品を作成しています |
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| 昼食は手作りおにぎりと男女共の方が作ってくれたお吸い物です |
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| 自分で作ったアイスは独特の味だったようです |
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| 筑紫丘高校放送部４名が音読の指導をしてくれました |
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| グループに分かれて一斉読みや分担読みをしています |
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| スライム材料をぐるぐるかき混ぜてねばねばにします |
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| パッチンかえるとびはカウントダウンから一気に飛び放ちます |
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| 次源田池せましと追いかけ回しての水鉄砲バトル |
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| 大学生もよくねらわれて全身水びたしになりました |
７月２７日（日）はおもしろ子ども塾を実施しました。
たくさんの講師陣をはじめ、純真学園大学からも１８名のボランティアがきてくれて、楽しく１日を過ごしました。
主なプログラムは次の通りです。
○１時間目 図工 「カプラ体験」
講師…中央児童会館 アイクルスタッフ
○２時間目 家庭科「おにぎり＆おやつつくり」
講師・・・波多江理恵さん 中川純子 さん
（昼食・・・「２時間目でつくったおにぎり＆アイスキャンディ」）
○３時間目 国語 「音読のススメ」
講師・・・筑紫丘高校放送部員３名
○４時間目 理科「スライムつくり」 他
講師・・・元小学校長 中村 智彦さん
○５時間目 体育 「水鉄砲バトル」
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| カタツムリの親と赤ちゃんカタツムリです |
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| 放送部の高校生が３名音読を直接指導してくれました |
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| 永久不滅の人気を誇るスライムつくりです |
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| 大学生との水鉄砲はガチのバトルとなりました |
焼けつくような暑さが続くこの７月です。
学校が夏休みに入ったので、公民館付近は子どもたちの声が少なくなり、心寂しい雰囲気になりました。
さて、８月末にはバスハイク企画「福岡城のヘイヘイヘイ！」が予定されています。
８月１１日（月）まで参加者を募集しますので、ご希望の方は
公民館だよりを見られてどしどしご応募ください。
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| ８月号オモテ |
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| ８月号ウラ |
ユマニチュードとは、認知症の方に対するケア・コミュニケーション技法です。
サークル会員や市からの募集で参加された一般の方々あわせて、８３名の参加があり、公民館講堂は久々にたくさんの参加者でふくれあがりました。
講師は福岡市ユマニチュード地域リーダーの伊東 貴幸 さんです。
年々増加する高齢者の数に比例して認知症を発症する人も増加しています。
これからは認知症の方に関わる人が、「やさしさを伝えるコミュニケーションの技術 ユマニチュード」を身につけ、認知症の人たちが安心して暮らせるまちづくりを目ざしていく必要がありますね。
この講座に参加いただいたたくさんの方々、まことにありがとうございました。
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| 講座を受けた方はこの受講証が交付されます |
